情報商材を活用することでebayから利益は上がるか?

「ヤフオク」や「Amazon」、「ebay」といった国内外のオークションサイトやネットショッピングサイトを利用した転売ビジネスで大きな利益を得た、という話しを見かけます。

さらには、そうした転売・個人輸入のノウハウを情報商材として売るビジネスもあるようです。
「在庫ゼロでリスクも低い」と個人輸入ビジネスへのハードルを低く謳った情報商材も中にはあるようです。
本当にebayで大きな利益を上げられるのでしょうか?

情報商材の将来性とebay、「ヤフオク」などのオークションサイトの仕組みから稼ぐためのコツを考えてみましょう。

ebayってどんなサイト?

冒頭で名前の出たebayですが、1995年にアメリカで設立されたオークションサイトです。

世界最大のオークションサイト

2016年にはebayの取扱高は840億ドル、売上高90億ドルにも昇っています。日本円なら取扱高9兆円以上、売上9,000億円以上という巨大企業です。

Seller(セラー)と呼ばれる出品者数は2億5,000万人が登録済みと言いますから、世界中でおよそ30人に一人はebayのセラーという計算になります。
ebayの規模の大きさが分かる数字です。

ヤフオクとの違い

日本国内でオークションサイトと言うと「Yahoo!オークション(ヤフオク)」が有名ですが、ebayとどこが違うのでしょうか?
実はebayは2000年に一度日本進出をしています。しかし、言語の壁や決済方法などの使い勝手の差から、当時日本国内で先行していたヤフオクとの勝負に敗れ2002年に撤退しています。

その後、2007年にebayはヤフオクと提携し、「セカイモン」というオークションサイトを立ち上げています。
ヤフオクが国内取引に特化しているのに対し、ebayは世界中から取引が可能です。

登録はメルアドだけ

ebayに登録するには、メールアドレスだけで済みます。
ただし、メルアドだけで登録出来るアカウントは購入専用となります。
ebayに出品するには、別途PayPalアカウントの登録が必要です。

PayPalはebayを始めとするオークション、ショッピングサイトで採用されている決済サービスで、お手持ちのクレジットカードがPayPalに対応していれば、海外からの個人輸入でもクレジットカード番号が相手側に渡る事なく決済が出来る匿名性の高いサービスです。

PayPalの盲点

海外で決済してもクレジットカード番号が相手に知られない安全性・匿名性の高いPayPalですが、ひとつだけ盲点があります。
それは分割払いが出来ない、という点です。決済後、カード会社に連絡して分割払いやリボ払いに変更する事も可能ですが、手数料もかかりますし、何よりカード会社へ連絡が必須という手間があります。

ebayの盲点

転売する商品の仕入れ元として情報商材で紹介される事の多いebayですが、購入する・販売するには盲点があります。
アカウント作成間もない時点では、大きな取引が制限される、という点です。
最初は小さな取引で実績を作り、信用度を高めた後で高額商品や大量取引が可能になります。
情報商材には、「いきなり〇十万の利益!」などとありますが、注意が必要です。

ebayで稼ぐなら

巷に出回っている「稼げる」情報商材にもebayについて解説しているものもあります。
しかし、ebayで稼ごうとするなら、中味・内容の分からない情報商材に高いお金を払うのは危険です。
情報商材は過去の成功事例を紹介しているものが多く、これから将来に渡ってebayやAmazonで利益を出そうという人には不向きなのです。

決済方法についても、クレジットカードを主な決済方法にしていては為替変動リスクを考えないとカード会社からの請求書を事後に見てあまりの為替変動に利益が出ない事もあり得ます。
そうした経済情勢や政治的・地理的リスクについて語っている情報商材は少ないのが実情です。
カード決済という方法も、近い将来には仮想通貨にとって代わられる可能性があります。そうした将来的な見通しが出来る人でないと、個人輸入ビジネスで稼ぐ事は難しいでしょう。

 

情報商材は本物か?

「オークションビジネスで役に立つ情報商材」、「初めて〇ヶ月で稼げる情報商材」など売り込むための宣伝文句が過剰な商材があります。
それらの情報商材は信用に値するのでしょうか?
ペンギンの群れに例えてご説明しましょう。

ファーストペンギンとは?

ペンギンの群れは陸から海に飛び込む時に、群れの先頭に立っている一匹を群れから突き落とすように海へ追いやります。
落された一匹が海から無事に浮き上がってくれば、群れは後を追うように海に飛び込んでエサを食べ始めます。もし、突き落とした一匹が天敵となるシャチに捕まってしまったら、群れはその一匹のペンギンを見殺しにして他の場所へエサを求めて移動します。

この最初に海に突き落とされた一匹をファーストペンギンとビジネスの世界では呼んでいます。
天敵がいなければ、最初のペンギンは競争相手のいない水中で思う存分エサを食べられますが、もし、シャチなど天敵がいれば命を落としかねません。
最初に行動した者だけが、リスクと引き換えに大きな利益を得るチャンスを得るのです。

ブルーオーシャン

ファーストペンギンが落とされた海にシャチがいなければ、その一匹はエサを独り占め出来ます。
エサを取り合う他のペンギンたちのいない、青い海がどこまでも広がっています。
こうした競争相手がいない独占状態を創り出すビジネス手法をブルーオーシャン戦略と呼ばれています。

ブルーオーシャン小学生でもわかる超簡単図解

 情報商材が生み出すものとは?

命を落としかねないリスクと引き換えに、ファーストペンギンはブルーオーシャンという市場で利益であるエサを占有しました。
それを見た群れのペンギンたちが無事を確認して海に飛び込み始めます。すぐに海の中ではエサの取り合い競争が始まるでしょう。
エサという利益を取り合って、ペンギン同士で争っている海の中はレッドオーシャンとビジネス界では呼ばれています。

情報商材とは、いわばファーストペンギンがリスクを冒して得た利益を得るノウハウです。その貴重なノウハウを自分を突き落とした群れの仲間に売るでしょうか?
ノウハウの詰まった情報商材を売った結果、海という市場はブルーオーシャンから競争相手の多いレッドオーシャンに変わってしまいます。
自ら競争相手を作り出し、自分が占有していた市場での利益を目減りさせる事はペンギンでもしないでしょう。

情報商材を売る、という事は既にその市場は衰退しているか、新しい市場を見つけたタイミングでないと自分の利益を自らが売った情報商材で失くす事になります。

転売ビジネスの原則

売上至上主義の過ち

転売ビジネスとは、ebayなどのオークションサイトで商品を安く仕入れ、Amazonなど他のサイトで売って、売買差益で稼ぐ方法です。
おおまかな計算式で表すなら、
売上    -  仕入原価  = 粗利益
(販売価格) - (購入価格)= (稼ぎ)
となります。

「売上が月に○十万円!」と情報商材に謳っていても、仕入原価が高ければその差である粗利益(稼ぎ)が少なくなります。
商法商材を見る時に気を付けたいのは、月に利益がどれくらいあるか?というポイントです。先の計算式に従うなら、売上ばかりに着目しても手元に残る粗利益がいくらなのか?が明記していない情報商材はあてになりません。

 手間というコスト

売上 = 単価 × 個数
これもセールスの世界では基本中の基本です。
売上を上げるには、単価の高い商品を選ぶか、個数を多く捌かねばなりません。
個数を多く捌くには、手間というコストがかかります。
単価の高い商品を探すにも、リサーチという手間がかかります。
「手間もコストもかからない!」が宣伝文句の情報商材も手間の詳細まで説明はしていないのが実情です。

 純利益こそ本当の儲け

仮に「売上が月に100万円」と謳った情報商材があったとします。
その情報商材が扱う商品の販売価格(転売価格)が1万円なら、月100個売れば売上は月に100万円になりますが、手間も100回かかります。
例え、その手間がパソコンの前で100回操作するだけであっても、売上100万円から仕入原価を差し引いた後に残ったのが粗利益です。

その粗利益から、パソコンの前で100回操作した手間(コスト)を差し引いたものが純利益となります。
単価1万円の商品を探すコスト、仕入れに必要な資金、月に100個売るコスト、残った純利益。
それらのお金の計算や損益分岐点を見誤ると純利益は得られません。

コスト意識こそ転売ビジネス成功の元

売上至上主義の過ちとコストマネージメントの基本についてご説明しました。
実は、ebayを利用した転売ビジネスを成功させるには、何よりコストを意識する必要があるのです。

コストとは、先に説明した販売時点のコストだけではなく、仕入時のリサーチもコストの内です。新しい商品をリサーチして次の市場に投入しないとビジネスは継続せず1年も経たずに頓挫します。
継続してこそのビジネスである事、コスト意識のない戦略は転売ビジネスでも成功しないのです。

 

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