アフィリエイター の個人事業主としてのメリットとは?

いま日本でアフィリエイトを実践している人の数は400万人近いと言われています。その中に個人事業主として生計を立てている人は何人ぐらいいるのでしょう?アフィリエイターとして個人事業主を選ぶなら、外してはいけないポイントがあります。

個人事業主と法人の違いとは?

独立開業を目指す場合、法人としての開業と、個人事業主としての開業する2つの選択肢があります。アフィリエイターとして開業する場合、どちらを選ぶべきで、そのメリットはどこにあるのでしょう?

個人事業主と法人の違いを一番最初に挙げるなら、開業する際の手続きです。個人事業主として開業する場合は、実質特別な手続きはありません。アフィリエイトで収益が20万円以上あった場合、確定申告が必要になるだけで、個人事業主としてアフィリエイトを実践する場合は、特に開業時に手続きや、開業手続きのための費用は必要ありません。

※アフィリエイトを開始する場合まず副業からスタートすることが一般的なので、上に示したことはアフィリエイト以外に収入がある場合の例を示しています。他に収入がなくアフィリエイトだけで年間20万円の所得の場合はこの限りではありません。

一方アフィリエイトを法人としてスタートする場合、手続きとその手続きの際に必要な経費が必要になります。

株式会社の場合、手続きの際に必要な経費は20万前後です。合同、合名、合資会社の場合は手続きの際に必要な経費は10万円ほどで、それぞれに開業時に関する条件があり手続きも複雑になっています。

個人事業主と、法人それぞれのメリットとは?

手続きが複雑で費用が掛かるのになぜ法人として開業する必要があるのか?それは、法人には個人事業主にはないメリットがあるからです。そのメリットとは?法人の場合大きなメリットは信用度です。特に株式会社として開業する場合、信用度はかなり高いと言えます。

この信用はビジネスにはなくてはならない強力な武器になることは、誰でもが知っている事実で。どうしても欲しいものの一つと言えますね。今更ここでいう必要なんてありませんが、あえて書いておきました。

もう一つは、税金が個人事業主より格段に優遇されている点です。

ひとつだけ例を示しておくと、個人事業主の場合、その収益全てが所得税の対象ですが、法人の場合、経営者(役員)報酬が所得税の対象になります。それ以外は法人税の対象になります。

アフィリエイターは、どちらで開業するべきなのか?

アフィリエイターはどちらで開業するべきでしょう?こんな質問をしましたが、アフィリエイトで初めから、法人として開業する人はほとんどいないでしょう。

そもそもアフィリエイターで個人事業主ではなく、法人として起業してい人はいるのでしょうか?実は数はかなり少ないのですが、法人としてアフィリエイトを実践している人はいます。

なぜその人たちは法人を選択したのかと言うと、上に挙げた税金面で有利だったからだと、思います。なぜこのように推察できるのかと言うと、法人化しているアフィリエイターのほとんどが億を超える収益があると言われているし公表している人たちがほとんどだからです。

ゼロからアフィリエイターとして開業するなら、法人のメリットはほとんど得られることはありません。アフィリエイトは実践直後に収益が発生することはほとんど無いからです。

もしアフィリエイターとして個人事業主ではなく、法人として興行したい場合、ある程度の収益が見込めるようになってからすべきでしょう。それまでは、個人事業主として、アフィリエイトを実践していくべきだと思います。

そしてアフィリエイターは信用度が必ずしも必要とは言えないので、法人としてのメリットは低いと言えるでしょう。

アフィリエイターの活動内容

なぜここで、アフィリエイターの活動内容を紹介するのか?というと、アフィリエイターはアフィリエイトだけの収益で生計を立てているわけではないということを言いたかったからです。

アフィリエイターだから収益のほとんどはアフィリエイトで得ているんだろうと思っている人も少なくないと思います。ところがアフィリエイターで個人事業主または法人の人たちの、収益の実態は、アフィリエイトは数パーセントから数十パーセントです。

そして稼ぎが大きい人ほど、収益に対するアフィリエイトの割合は低くなっていきます。以前は月収100万円以上稼ぐアフィリエイターのことをスーパーアフィリエイターと呼んでいました。そのスーパーアフィリエイターの収益の大部分を占めているのは、教えることです。ビジネスを教えて収益を得ている人がほとんどなのです。

どうすればアフィリエイトで収益を出すことができるのか?それを主に教えて個人事業主としてのアフィリエイターは収益を得ています。この教えるという仕事ですが、大きく分けて2種類があります。

ひとつはコンサルタント。

もう一つは、塾形式で教えることです。

この二つの違いは、主に人数だと言えるでしょう。コンサルタントはそのほとんどがマンツーマンで、その人の問題やすべきことを、その人に合わせてアドバイスしていくという、内容が深くて、結果も非常に出やすいというメリットがあります。

そして一方の塾形式は?と言うと。この塾はグループでアドバイスを受けることになり、今直面している問題や、その人自身に適したアドバイスを受けることはできません。当然コンサルタントより、結果は出にくいと言えるでしょう。

コンサルタントは、個人にあったアドバイスを受けれるというメリットはあるですが、時間をたった一人で独占するので当然費用はかなり高額になってしまいます。

塾はマンツーマンの指導を受けることはできないのですが、一度に多くの人に対してアドバイスをしていくので塾に参加する人人の費用は低く抑えることができます。

この塾と、コンサルタントがアフィリエイトを教えていく主流です。そしてこの2種類の情報はあらゆるところで手に入れることができて、最も参加しやすいと言えるでしょう。

アフィリエイトを教えていく際の注意点

アフィリエイターが個人事業主として、ビジネスを教えていく場合、注意すべきポイントが一つだけあります。それは、コンサルタントにしろ、塾にしろ、全員とは言わないまでもある程度結果を出させてあげるっということです。

そんなことは当たり前だろ?と感じる人もいるかもしれませんが、この人に教えて結果を出させてあげるということは、かなり難しいことなのです。なぜ結果を出させてあげることが難しいのか?それは多くの人たちが、実は教えたことを行動しないのです。不思議なことに人は、結果を出したいと思ってコンサルタントや塾を受けたとしても、その内容を実践する人はかなり少ないのです。

人には実は変わった特徴があって、情報を手に入れると、その情報の内容を行動したと思い込んでしまう習性があるのです。これを売り上げに結びつけるために利用している業界があります。

それはファミレスです。ほとんどのファミレスがメニューの最初のページ掲載している写真は何かを知っているでしょうか?ファミレスのメニューの最初に掲載されている写真はサラダです。なぜサラダがファミレスのメニューに掲載されているのか?

それは、最後の方に掲載されいる高額の肉料理を販売したいという理由からです。こんな話をしても意味が解らないと思います。人は、自分の健康や、体重のためにサラダを食べたほうがいいと潜在的に思っています。

ファミレスのメニューの最初に掲載されているサラダの写真は、その潜在的に思っていることを満足させてあげているのです。メニューに載っているサラダの写真を見たという行為が食べたという行動と同じになってしまうのです。まあ自分勝手な習性と言えば習性ですが、人にはこんなややこしい習性があります。

その健康的な行動をしたという満足感が、肉料理を食べるという少し罪悪感を伴った行動を後押ししてしまうのです。「健康的なサラダを食べたんだから少しぐらい肉を食っても大丈夫だろう!」という判断をしてしまうんですね。

そして、ファミレス思惑にはまってしまうのです。

これと同じようにビジネスでやったほうがいいこと、やるべきことの情報を手に入れるという事実が、それを既に行動したと勘違いして今うのです。もしあなたがアフィリエイターを個人事業主として活動して、人にビジネスを教えていく場合、ここだけは、超えるようにしてください。たったこれだけで、結果を出す人が急激に増えるはずです。

おそらくこのポイントを超えるのと越えないのとでは結果を出す人の数は、10倍以上の差が出てくるはずです。

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まとめ

アフィリエイターとして開業していく場合その方法は2種類ありますひとつは個人事業主。もう一つは法人登録をすることです。アフィリエイターとして開業する場合、法人化のメリットを考慮したとしても、個人事業主から始めることをお勧めします。

もし法人としてアフィリエターで開業したい場合ある程度の額をコンスタントに稼ぐようになってからがいいでしょう。

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