ネットビジネス起業で中高年が成果を出しにくい5つの理由

ネットビジネスで活躍している世代は圧倒的に20代と30代です。40代になると、探せばいるという程度です。50代60代の中高年になると、ネット起業で、成功している人はほとんどいないといっていいほど少ないのが現状です。なぜ中高年ネットビジネス起業で成果を上げることが難しいのか?今回はこの原因を解明して、中高年が成果を上げるための高い策を探っていきます。

ネット企業ではなぜ、若い世代が活躍できるのか?

ビジネスに欠かせないこと1

ネットビジネスで起業をするとことは、他とは明らかに違う特徴があります。それはネットビジネス業界では、活躍している世代は圧倒的に若い世代だということです。なぜネット業界だけが、若い世代に集中しているのでしょう?そして中高年はなぜ、ネット起業で結果を残すことはできないのか?

それは、若い世代にも、起業というチャンスが巡ってきたということが、大きな理由の一つといえるのではないでしょうか?世の中にネットビジネスが登場する前は、起業するということは、多くの時間と多くの費用が必要でした。

実店舗(または事務所、事業所等、以下総称で店舗と表現します)を持ってビジネスを新たに立ち上げる場合、それを利用する費用が必要です。土地や、店舗を購入するとなると、数千万円という金額が一度に飛んで行ってしまいます。ネットビジネスに対して、リアルビジネスと呼ばれています。

ビジネスに欠かせないこと2

このリアルビジネスという言葉は、ネットビジネスが登場したことによって、比較対象するためにできた言葉です。ネットビジネスでの起業に対して、リアルビジネスでの企業は、費用の面だけを見ても、膨大な額が必要になります。そして、それだけではビジネスは成り立ちません。

いわゆるコネという人脈が成功を大きく作用する要素になってきます。この人脈を気付き上げるために必要なのは、長い時間です。ある業界でコツコツ積み上げる、経験と実績によって、築き上げていくものでした。このコネを形成するための時間としては10年という期間は決して長いとは言えません。

コネだけに限って言えば、その期間は長ければ長いほど強力になっていきます。コネと一言に人脈のことを言ってきました、人脈とは、支援者、協力者、取引先、販売者等挙げればきりがないほど多くの人たちとの実際のつながりとその人間関係の深さ、信用度です。

これを築き上げることは、相当な困難と精神力が必要です。

ここまで上げてきたことをクリアするだけでも、多くの費用と長い期間の実績と経験の条件をクリアするだけで、始めたときは若者であったとしても、条件を達した時には、すでに中高年に近くなってしまっています。

リアルビジネスで起業する場合、条件を満たしていくだけで、若者の期間内だけでそれを満たすことは難しくなってしまうのです。どんなに才能があったとしても、クリアしなければならない障壁は高すぎるんです。

一方ネットビジネスでの起業は、このクリアしなければならない条件、障壁はほとんどないといっても過言ではありません。実店舗に必要な数千万という膨大な額はネット起業の場合全く必要ありません。

もしパソコンがなかったとしても、初期投資費用は多くても10数万円程度です。パソコンを持っている場合、うまくやれば1万円さえかけずにネット起業はできてしまいます。

ネットビジネスでの起業は、やる気さえあれば、だれにでも簡単に参入できてしまうのです。そして、リアルビジネスでは大きな障壁であった人脈の形成ですが、これも、ネット上でできてしまうようなになりました。そして今では、ネット上で人脈形成していくことが、ネット起業では常識にさえなっています。

ネット起業、若者と中高年ではどちらが有利?

その人脈形成の期間も、以前のように数年単位ではなく、数日とか数週間という単位で結果が出る状態になっています。

実は、障壁や条件が全く同じなら、つまり、イコールコンディションなら、若者と、中高年では、起業をする場合どちらが有利でしょうか?こんなこと考える必要もありまんね。何かを始めて修得する場合、若ければ若いほど、修得期間は早くなって、その深みは増していきます。いうまでもありません。

楽器演奏を幼年期から始めた人と、20代から始めた人とでは、圧倒的な差があります。楽器演奏でプロを目指すなら、20代から始めた場合ほぼ不可能といえるでしょう。

ジョージ。ルーカスの代表作スターウォーズの中にこんなシーンがあります。アナキン・スカイウォーカーがジェダイの修行を開始するときに、年を取りすぎていて、修行を始めるには遅すぎる、という内容です。この映画を見たことない人に、補足しておきますが、アナキン・スカイウォーカーは、10歳前後の男の子です。

正直、この映画を見ていて、それでも遅すぎるの?ジェダイの修行って、いったいいつから始めればいいの?と思いました。

とにかく、ネット起業に限らず、何かを始める場合、若いということは圧倒的に有利になります。柔軟性、吸収力、頭の回転、体の運動機能どれをとっても、中高年を上回ってしまいます。ここにあげたことで、中高年が若者に勝てる要素はありません。

若者特有の有利な部分が生きてくる。というわけです。

ただ、経験という若者には持っていない強力な武器を中高年は持っています。その辺も踏まえて、中高年はなぜ、ネット起業で、成果を出しにくいのかという原因を探っていきましょう。

原因がわかればその打開策が見えて、中高年でもネット起業で成果を出しやすい方法を見つけていきましょう。

 

ネット起業ではなぜ、中高年は成果を出しにくいのか?5つの理由

1、ネット起業で中高年が成果を出せない理由、柔軟性

柔軟性とはその社会での秩序や、それに即した行動ができることではないでしょうか?どんな世界でもその世界にルールがあって、そのルールに従うことで、その世界をい生かしていくことができます。つまり活躍できるということです。この世界のルールに合わせていくことこそが柔軟性といえます。この柔軟性ですが、残念ながら中高年は決して高いレベルにあるとは言えません。

当然ですが、この柔軟性は、若ければ若いほど高くなります。例えば剣道は規律が厳しく礼儀作法を重んじる、世界だということは誰でもが知っていますその世界に入るのは、ほとんどが幼少時代です。そして剣道の世界には、中高年から入る人はほとんどいません。そしてその受け入れ口もほとんどありません。

剣道は、幼少時代から入って経験を積んでいくことが常識になっているほど、年齢が低いときから始める世界なのです。おそらくこの世界に中高年から入っていくと、多くの問題が発生して、剣道の修行を積んでいく前の段階で脱落してしまうのは容易に想像できてしまいます。これは、剣道だけではなく、空手や、柔道にも同じことがいえると思います。

空手教室の入門者が圧倒的に子供が多いこと、そして、大人を受け付けていない、空手教室がかなりの数になることがこの証明にもなります。

ここにあげた、剣道や空手だけに限らず、ネット企業においても実はこの柔軟性は、かなり必要なのですが、中高年にはその充分な柔軟性がありません。なぜ中高年にはネット起業に必要な柔軟性が低いのか?それは後の項目で合わせてお話していきます。

2、ネット起業で中高年が成果を出せない理由、吸収力

残念ながら、人間は老化という人間の身体機能が年齢を重ねるごとに、低下してしまう現象が起こります。これは地球上に生きる動物すべてに公平に起こることなので、仕方がないし避けることはできません。

ネット起業といえども全く新しい世界のビジネスを開拓していくためには、新しいことの情報を少しでも多く取り入れて吸収していかなければなりません。そしてそれは多ければ多いほど有利になっています。

ところが、中高年は、その吸収力が若い人たちに対して極端に低くなってしまっています。ネットビジネスは情報ビジネスといえるほど、情報は重要なのに、吸収力は若者には到底及びません。

ここまで見てくると、中高年にネット企業での成功は、不可能に近く感じてしまうかもわかりませんが、実は可能性は残されています。この先を読み進めて、中高年でもネット起業で成果を出せる!という証明を世の中に示していきましょう。

3、ネット起業で中高年が成果を出せない理由、経験と知識

中高年がネット起業で成果を出せない理由、一番目で話してきた柔軟性の無さは、実はここからきています。中高年は若者にはない、経験と知識を持っています。そしてそれこそが中高年にとっての魅力と、強力な武器になるはずなのですが、これは中高年がネット起業で成果が出ない理由の一つでもあるのです。

なぜ経験と知識は、中高年がネット起業で成果が出ない原因になるのか?それは、ネットビジネスでの行動や情報やアドバイスを理解するために経験と知識をベースにして導き出してしまうためです。

全くの経験がない場合の人がアドバイスを受けた場合、1から100%を理解しようという思いで、そのアドバイスを受け入れるでしょう。ところがある程度経験を積んでしまうと、その経験をベースにして、そのアドバイスに似通った、経験を導き出して、それを元にして判断してしまうためです。

この場合どちらがアドバイスを再現しやすいのかといえば、1から100%を理解しようという思いでアドバイスを受け入れたほうです。これは言うまでもありませんね。

似て非なるものという言葉があります。これは同じような世界でも、まったく同じことはないという意味です。つまり、同じような経験があったとしても、違う世界では全く役には立たないということになります。それどころか邪魔になってしまうことがほとんどなのです。

知識を吸収する際最も理想的なのは、ゼロの状態です。スポンジが水を吸収する際、乾いたスポンジと、すでに多くの水を吸収している状態だとどちらが、より多くの水を吸収できるでしょうか?

答えは言うまでもありませんね?

しかし、この知識と経験は後で書きますが、悪いことだけではありません。実はネットで稼ぐ場合、武器になる可能性も秘められています。すべてのことにはプラスの面とマイナスの面があるといういい例だと思います。

4、ネット起業で中高年が成果を出せない理由、社会的地位

こんな人を見たことはありませんか?自分が行っている会社での地位を、会社以外でも通用すると明らかに勘違いしている人たちを。私はよく見かけることがあります。会社で過ごす時間が生活時間で一番長くなるから、習慣化するのは仕方がないかもしれませんが、自分の会社での立場と、地位は、実際にはそこの職場以外では何の意味もありません。

本人も知っているのでしょうが慣れが行動に出てきてしまうのでしょう。そしてそれは、プライドという形でも表れてきてしまいます。プライドというものは何かを始めるためには、100%邪魔になります。

プライドというものは、できないということに対して異様なほどコンプレックを感じて、それを認めようとしません。プライドは人より劣っていてはいけないという状態なので、できないという状態を無意識のうちに排除してしまうのです。

できないのに、会社では部長をやっている立場上そんな部分は見せてはいけないという精神状態になり、それを認めることができないのです。この状態は会社内ではあまりマイナスにはならないかもしれませんが、会社以外では全く意味がありません。でも無意識のうちに習慣化してしまっっているために、それが自然に出てしまうのです。

それがたとえネット起業でも同じです。そのプライドがネット起業でも自分が気付かないうちに出てきてしまうためその発展を邪魔してしまうのです。たとえ知らない、情報が出てきたとしても、少し似た内容の経験を引っ張り出してきて、そんなことは知っている!そんなことは私にはたやすい。簡単にできてしまうと考えて、正面から向き合おうとはしません。

そうすると当然、その情報を吸収することもできないし、修得することも利用することもできません。

 

5、ネット起業で中高年が成果を出せない理由、時間の使い方

中高年と若者の違うことに時間の使い方があります。わかりやすくするために、ピアノの練習を例えに使って話を進めていきます。子供のころからピアノを習う場合、使用できる時間は無限と思えるほど大量にあります。

ところが、大人になってからピアノを始めた場合はどうでしょうか?すでに多くの時間が子供のころに比べて、経過してしまっているので、時間はすでに有限で、あまり大量とは言えません。

そしてこれが中高年になったらどうでしょう。残された時間はほとんどないに等しいと思えるほど時間は限られた存在になってしまっています。

反して、修得時間は、子供のころは信じられないぐらい早く、年齢が進めば進むほど、修得スピードは遅くなってしまいます。当然年を取れば取るほど焦りが出てきてしまいます。

するとどういう行動に走るのか?短時間で効率よく修得する方法がどこかにあって、それを見つけさえすれば、浅はかにも、この時間の障壁を埋めることができると考えてしまうのです。

でも実際には、短時間で効率よく何かを修得することはあり得ません。これは幻想なのです。そのありもしない幻想を追い求めてしまうためかえって、時間は無駄に使われてしまう。というスパイラルに陥ってしまいます。

実は中高年こそじっくりやるべきことに取り組んでコツコツ積み上げていくことが、最短で、効率よく何かを修得することができるんです。ネット起業で中高年が最短最速で結果を出す方法はただひたすら、できることをコツコツやっていくだけです。

若い人たちの何倍もの時間がかかったとしても、この方法こそがネット起業を成功させる唯一無二の方法です。

ネットビジネスで中高年が成果を出すことは難しいのか?

ネットビジネスで¥5000以上稼いだことのある人は、5%ほどだと言われています。ではネットビジネスで成果を出すことは不可能に近いのでしょうか?そして中高年では、なおさら難しいのでしょうか?

ここまで書いてきた中高年がネットビジネスで成果を出せない原因を乗り越えて、中高年がというより中高年だからこそ!というメリットが実はあります。そしてそれは誰でもが見つけ出すことができます。

もし中高年の方で、これからネットで起業したいと思っている人や、ネットビジネスを実践しているけど思うような成果が上がらないと考えている方はぜひ実践してみてください。

プロフェッショナルを見つける

若い人がネットビジネスに向いているということ、そして実際若い世代が圧倒的に多くネットで成功している事実があります。ところが中高年にはそれを超えるかもしれない力が秘められていて、それを発見して引き出すことができます。そしてそれを使えばネットで稼ぐことは難しいことではなくなります。

その力とは、若い人にはない、経験の量と深さです。そうです。中高年がネットで稼げない原因の一つが実は逆に武器になる可能性を秘めているということです。人は誰にでも、何か独自の知識や経験を持っています。それは趣味の世界かもしれませんし、今就いている、仕事の世界でかもしれません。そして人生の経験が深くなっていくと、その知識と経験も一層深くなっていきます。

3、で示した原因と混乱しないように補足しておきます。ここでいう武器にするというのは、あくまで情報として提供するということです。ネットビジネスでの手順や効率、作業等のアドバイス等にその知識を入れないようにするということなので、これを分けて考えるようにしてください。
もう一つの見極め方は、その経験や知識にによって、結果が出たことがあるか?というのも重要です。よく知識が豊富でその知識が未だ結果になっていないのに、それこそが重要な力だと信じている人をよく見かけますが、そこの部分と分ける見極めが非常に重要になるでしょう。

長い期間かかって蓄積された経験は、若い人にはない中高年者の強力な武器です。それを探り出すことができれば、ネットビジネスに取り入れていけば、高い確率で成果を出すことができます。つまり自分の中に隠れているプロフェッショナルを発見して導き出すことです。

実際の作業や手順、効率については、もし指導者がいる場合は、その人に従うほうが断然上達スピードは上がると思います。

その知識と経験は、どんなことでも構いません。例えそれが趣味の世界であったとしても、ネットビジネスとして成功する確率はグンと上がります。

ではその自分の中に隠れている、自分でも知らないプロフェッショナルに気付くことができるのか?

それは自分自身に向かって質問をすることです。下に自分に向かってする質問を書いておきます。この質問をするだけで、自分のプロフェッショナルは発見できて導き出すことができます。

あなたのプロフェッショナルを引き出すための質問

  • 1、○○なら頼れる。○○なら訊きたい。○○なら安心と人に言われることがある。感心されることがある。
  • 2、人に負けない(または負けたくない)と思える知識と経験がある。
  • 3、10年以上何かを続けたことがある(趣味でも、仕事でも)
  • 4、実際に成果が出た経験

人生経験を続けていけば、この4つの質問にどれか当てはまる答えがあるはずです。

それでもないと思った場合、今の状況を考えてみてください。今続けている仕事は何年間ぐらいでしょうかそしてそれはどんな仕事でしょうか?人は自分がつまらない仕事だと思っていても、他人から見ると興味深い仕事だということが珍しいことではありません。

そして誰でもがしているような仕事でもあっても、その中であなたしか経験しなかったことは数知れないほどあるはずですそれを、人の役に立つように情報として公開していくだけで、人が高い価値を感じるかもしれません。

とにかく自分の目線で自分が経験してきた世界を、ブログで伝えていけば、あなたにしかない価値を提供できるはずです。

もしこれがあれば、あなたはその部分でのプロフェッショナルです。そしてそれをネットで情報提供していくことで、もっと知識と経験が深まっていってそのプロフェッショナルな部分は一層磨きがかかって、多くの人にとって高い価値になっていくはずです。

その見つけたプロの部分をブログでどんどん提供していってください。自分しか知らない情報があればさらに強力な武器になります。重要なことは数週間や数か月でといった短期間で成果を出そうとしないということです。

これを続けていけば、必ずある程度ファンができてきてブログへのアクセスが上がっていきます。その時に関連商品などをアフィリエイトしていくだけで収益は上がっていくはずです。

まとめ

若い人たちと比べると、中高年の人たちがネット起業を成功させる力は低いのは、明らかです。ここにあげた年齢が進むということは、あらゆる機能の低下でもあります。そこを理解して、謙虚にその状況に向かい合って、実践していくことが中高年の人たちがネット起業で結果を出す唯一の方法でこれが最善です。

結果ばかりに目を向けていると、どうしても焦りが出てきてしまいます。この焦っている状態は、コツコツやることの妨げになってしまいます。どうすればこの妨げを可否できるのか?それは、結果だけに目を向けるのではなく、結果に向かっていく経過そのものを楽しんでしまうことです。

小さい目標をいくつも設定して、それをクリアしていくと、そこに喜びが出てきます。モータースポーツを経験したことがあるでしょうか?モータースポーツで初めてサーキットを走るタイムは自分でも目を疑うほど、低い記録しか出ません。自分にはモータースポーツの才能はないんじゃないか?と思うほど周囲の人たちとタイムがかけ離れています。

ところがこの状態のまま、ただサーキットを走るということの回数を上げていくだけで、タイムは徐々に上げっていくのです。本当に面白いほど上がっていきます。この毎回タイムが上がっていくだけが、本当に楽しい瞬間です。ただサーキットを走る。それをひたすら繰り返して、回数を上げていくと、タイムが更新していってただそれだけが、何物にも代えがたいほど喜びがあります。

それを繰り返していくと、信じられないほどの開きを感じていた周囲の人たちと、同じように走れている自分に気づく時が来ます。

ネット起業もサーキットを走る感覚で楽しんでしまえば、やがて、ある程度結果が出るときはやってきます。それまでただ経過のすべてを楽しんでしまえば、いいだけです。

そして自分のプロフェッショナルを人に伝えていくと。

これを続けていけば、ネット起業で成果を出しにくい5つの理由は、クリアしてしまっているでしょう。

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