スピリチュアルメッセージを受け取るための唯一の方法

スピリチュアルに欠かせないこと

スピリチュアルに興味があって、スピリチュアルの体験方法をいろいろ試してみても、体感できなかったという人が沢山います。なぜスピリチュアル体験を実践しても、それを実感できないのでしょう?

実はこれこそがスピリチュアルの特徴であり、その特徴から来る、ジレンマです。

ここでも書きましたがスピリチュアルとは、五感を超えた存在で、肉体の機能、器官では感知できないところにあります。つまり体感できないということです。

スピリチュアルは体感できないのです。これで終わってしまったらこの記事の意味がありまんね。でも、この言葉はスピリチュアル体験をするためには、かなり重要なのでスピリチュアルに興味があって、体験をしてみたいという人は常に意識をしてみてください。

これで、スピリチュアル体験の準備が整います。

 

なぜスピリチュアル体験ができないのか?

スピリチュアル体験のための方法を実践してもなぜ多くの人たちはその体験ができないのでしょう?その原因は

イメージを持っていることと、五感で感じようとしている ことです。スピリチュアルとは肉体の限界をはるかに超えた存在なので、肉体の機能である五感では感知できません。できないことを無理にしようとしても、できるわけがありませんね。重要なことは五感ではスピリチュアルは体験できないということを知ることです。

そして、スピリチュアルとは?というイメージを多くの人たちが持っていて、その通りの体験ができないと、スピリチュアル体験だと思えないということです。イメージを持っていてその体験を望んでいると、それ以外の体験を認識できなくなってしまいます。もしイメージ以外のスピリチュアル体験をしていても、そこに意識がいかないので、体験していることが解りません。かなりもったいないことです。

スピリチュアルを体験できない原因はこのたったふたつでけです。これさえ取り払ってしまえば、スピリチュアル体験は誰にでもできます。

 

そして、大きな誤りはここにあります。

私はスピリチュアル体験と書いてきましたが、実際にはスピリチュアル体験は体験ではありません。なぜなのか?体験とは字の通り体が経験することだからです。スピリチュアル体験とは、体ではなく精神が経験することなので、スピリチュアル体験という言葉は、それを試みる人たちにとって邪魔や障害になっています。

その言葉はスピリチュアル体験にとって相応しくないということです。この言葉によって体験するというイメージがインストールされてしまいます。スピリチュアルの世界を経験することを言葉にすることは、ほとんど不可能に近いのですが、それを一番表現できるのは、

スピリチュアルになる!だと考えています。スピリチュアル世界に行くや、スピリチュアル経験という言葉もいいかもしれませんが、どれもしっくりこないし、どれも肉体を伴った意味が含まれています。こうした言葉を使って実践しても、肉体が体験をするというイメージが出てきてしまいます。

そして、この言葉の意味がよく解らないということも、スピリチュアルを修得するために役立つはずです。

もしこの言葉がどうしてもしっくりこない場合、別の言葉を使ってもかましません。しかしここでは統一して、スピリチュアル体験を、スピリチュアルになるという言葉に置き換えて話を進めていきます。

 

スピリチュアルになるための欠かせない存在

スピリチュアルになるために欠かせないのは潜在意識です。スピリチュアルとは五感を超えた存在であり意識の外にある世界です。意識の外とは無意識です。無意識とは潜在意識と同義語です。

潜在意識は、引き寄せの法則や成功法則には必ず出てくるイメージを具現化する奇跡の力と呼ばれていますが。その奇跡の力でさえ潜在意識にとってはほんの一部にすぎません。

スピリチュアルと呼ばれている世界も潜在意識に含まれています。スピリチュアルになることは潜在意識と触れ合うことです。そこには前世の体験宇宙の神秘、未来や過去といった時間を超えた世界、そして人知を超えた果てしない世界が隠されています。

 

スピリチュアルと脳波の関係

スピリチュアルになるために潜在意識と触れ合うにはどうすればいいのか?それは、スピリチュアルを認識できない原因を、取り除けばいいんです。

それは、肉体をなくすこと。一番簡単な方法は死ぬことですが、そんなことをすれば二度とこの世に戻ってこれなくなってしまいます。人間には潜在意識と意識が出会う瞬間があります。それはどんな時なのか?夜寝る前に眠りに落ちる瞬間。緊張がふと和らいだ瞬間。車や電車に乗ってボーッとしている瞬間にそれは現れます。

この状態のことをアルファ波と言います。この記事を読んでいる人は当然のように知っていると思いますが。そのアルファ波を積極的に創り出して。維持すれば、スピリチュアルになることは難しくありません。

ではアルファ波の作り方ですが、効果的な方法が3種類ほどあります。

1、瞑想

瞑想とは深くて長い呼吸を繰り返して、ただじっとしていることです。結跏趺坐というあぐらに似た座り方で、背筋を伸ばして目をつぶって深い呼吸を繰り返します。ただこれでけのことを数分から数時間繰り返すことによって、脳波がアルファ波になって、人知を超えた体験が得られるようになっていきます。

2、アルファ波を積極的に創り出す方法

アルファ波を創りだすことを目的にした方法も確立されていて、これを数回繰り返して実践すればほとんどの人は、アルファ波を体験できるようになります。まず椅子か、床にリラックスして背筋を伸ばして座ります。

そして自分のからだをいくつかの部位に分けてイメージします。例えば頭、肩、腕、胴体、下半身などです。

深く息を吸いながら頭に力を入れます。そして、息を長く吐き出しながら、頭に入れた力を抜いていきます。そして吸い終わった後、頭の力が完全に抜ききった状態にしておきます。そしてその状態を保ちます。

次に方も同じように力を入れて、息を吐きながら力を抜いていきます。ドンドン力が抜けていくようにします。今度息を吸うときは力入れません。前回の頭も同様です。

これを腕、胴体、下半身も同様に繰り返していきます。そして体中のからだが抜けきった時、あなたの脳波は、アルファ波になっています。

3、クラシック音楽を聴く

上のふたつはある程度練習が必要で、面倒だと感じる人もいるかもしれません。もっと手軽にアルファ波を創りだすことが実はできます。それはクラシック音楽を聴くことです。クラシックなら何でもいいのか?というとそうではありません。

バロック音楽と呼ばれている、バッハやヴィバルディーに、アルファ波を導き出す高い効果があります。バッハならブランデンブルグ協奏曲。ヴィバルディーの場合四季がいいでしょう。

バッハのゴールドベルグ変奏曲、グレングールドは最高の演奏なのでぜひ聞いてみてください。

 

スピリチュアルメッセージはこうしてやってくる

上に紹介した、アルファ波を導き出すことを繰り返し実践してみてください。この時スピリチュアルのイメージを勝手に持たないこと。体験を期待しないことが重要です。ただ思考や五感肉体を無視し続けることを継続していきます。

よく、無にならなければいけないという人がいますが。無になることは絶対にできません。ただ次から次に出てくる思考に捕らわれないように無視し続けること。これが重要です。すると、突然ヒラメキなようなことが起こることがあります。そしてそれはあっけなく消え去ってしまいます。何度も何度もその経験を積んでいくと。

スピリチュアルになるということが理解できるようになっていきます。そこには人知を超えた無限のメッセージがあります。