スピリチュアルとは?これで頭がスッキリします。

スピリチュアルという言葉が社会に登場して今ではそれは常識といえるまでになっています。スピリチュアルとは何でしょう?目に見えなくてわかりにくいスピリチュアルは、理解しにくく人によって見解が様々です。今回はこのわかりにくいスピリチュアルをできるだけわかりやすく、まとめてみました。

スピリチュアルとは、なんでしょう?

スピリチュアルとは、スピリット=魂を語源にしています。平たく言えばスピリチュアルとは、魂的という見解が当てはまります。

言葉の意味を解明してもスピリチャルを理解することはできませんね。スピリチュアルとは、

・五感では体験できないこと。

・未確認、未知、未開拓

・死後(死後の世界)、霊体験

・超能力、時間移動、異次元

大体こんな感じでしょうか

 

スピリチュアルの種類と捉え方

五感では体験できないこと

人間の肉体には限界があります。その限界を超えた世界を把握することはできません。それがたとえ存在していても。認識することはできないのです。例えば人間が五感の中で、一番頼りにしている視覚は、光をとらえる器官ですが、人間はその光のほんの一部の範囲しか捉えることができません。

光は紫外線エックス線ガンマ線 赤外線、マイクロ波など広い範囲にわたるのですが、人間が認識できる光はその中でもほんの一部で、紫外線や赤外線を目で見ることはできません。またその外側にあるエックス線や、ガンマ線マイクロ波を見ることは不可能です。

下の図に人間の五感で認識できる範囲と、その範囲を超えたものを図式化してみました。

人間が認識している世界はほんの一部でしかないということが解ると思います。

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図の一番上は光を示したものになっています。緑の縦線が人間の五感で認識できる範囲になっています。

その下の2番目は音の世界を示しています。音も広い範囲の一部だけしか人間には音として聞こえることはできません。その範囲は以下に示した通りです。数字で表しても全然わかりませんが。人間は全ての音を聴きとれるわけではなく、音の世界のほんの一部分しか聞くことができない。ということが解れば充分です。ちなみに、犬は人間には聞こえない超音波を聞き取る能力があります。犬笛で有名ですね。

下は20Hz程度から、上は(個人差があるが)15,000Hzないし20,000Hz程度までの鼓膜振動を音として感じることができる。

 

一番下の3番目は、宇宙での温度域を示しています。下は-273℃でそれ以下にはなりませんが、温度の上限はありません。人類が今までで出した最高温度の記録は4兆℃だそうです。そんな温度は想像さえできませんね。その無限の温度の範囲の中で、命を維持できる範囲は15℃~30℃ぐらいまで。たった15℃の範囲でしか生活することはできません。

人間には認識できないことが有ります。むしろ、認識できることよりも認識できないことの方が多いくらいです。

スピリチュアルとは、人間には認識できないそのうちの一つと言えるでしょう。

 

未確認、未知、未開拓の世界

以前は不可能であったことが、今では常識になったことは数え切れないほどあります。飛行機やテレビ、携帯電話を江戸時代にタイムスリップして持っていくことができれば、それは江戸時代の人たちにとって、スピリチュアル体験とほとんど同じ感覚を味わうはずです。

科学の進歩とともに以前はオカルトとかスピリチュアルと呼ばれていた、世界は少しずつ証明されていくようになりました。オーラの写真の実験では実際に撮影できた例もたくさんあります。そして、有名な実験に、別々のコップの水を用意して、それぞれのコップに、言葉をかける実験があります。

ひとつのコップには「ありがとうや、美しいね」と言った優しい言葉をかけます。もう一方のコップには「バカヤローとか大嫌い」など攻撃的な言葉をかけます。この実験を数日繰り返してからコップの水を凍らせて顕微鏡で見ると、驚くことが起こります。

優しい言葉をかけた方の氷の結晶は均一で美しい形をしています。ところが攻撃的な言葉をかけた方の氷の結晶はいびつで、綺麗とは言えない形になってしまいます。

スピリチュアルとは未知の世界のことを指していますが、未開拓の部分、これから解明されるだろう部分も含まれています。

今はスピリチュアルと呼ばれていても、近い将来常識になることは、きっといくつもあるでしょう。

 

 

死後(死後の世界)霊体験

今多くの人たちの死後の体験が、世の中に出てきています。日本ではほとんど知らない人がいないくらいの、世界のたけしこと、北野たけし氏は、自分の死後体験を語っています。そして、多くの医師や、科学者たちも死後の世界を肯定的に受け止めて研究していてその結果を発表しています。

スピリチュアルと言えば、この死後の世界だと捉えることが多いのではないでしょうか?死後の世界は本当に存在するのか?その問題と問題の答えを出すことには、大きな矛盾があります。

スピリチュアルとは、人間の五感をはるかに超えたところにある世界なので、その感覚で答えを出すことはできないということです。しかし、それを確認する手段はあります。多くの人たちが試行錯誤してたどり着いた方法がいくつか存在していて、それを使って死後の世界を体感した人たちもいます。

臨死体験という本は死後の世界についてあらゆる視点からアプローチした、死後の世界を一番詳しく紹介した本だと思います。その本の著者立花隆氏は、実験を進めていくうちに死後の世界に対してかなり肯定的になっていきます。死後の世界があるという前提でしか解決できない事実が何度も出てきたからです。興味がある人は読んでみてください。

 

超能力、時間移動、異次元

スピリチュアルと言えば、タイムマシンに代表される時間移動を思いつく人も大勢いるのではないでしょうか?時間移動や異次元体験は本当にあるのか?

まだ記憶に新しい、東日本大震災で多くの人たちが、異次元体験をしていたという事実が報告されています。そしてその異次元体験のほとんどは内容がかなり似ています。震災後被災地を車で巡回しているときに、白いもやのようなものに包まれたと思ったら、周りの風景が昔の風景だったという体験の報告です。かなり多くの人たちが同じような体験をしています。

そして、もう一つ、江戸時代の浮世絵の足元にハンバーガーが置いてあるという絵があります。

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この絵は有名なので観たことがある人は多いと思います。他にも歌川国芳の作品の中にもどう見てもスカイツリーにしか見えないものが描写されていたりします。

更に、ピラミッドに使用された石に電動工具を使用しないと、できない跡が数多く発見されています。そして、説明ができないことが地球上にはたくさんあります。ナスカの地上絵もそのうちの一つです。空中から見ないと確認できない絵が、空を飛ぶことができない時代に存在していたという事実を考えると、どうしても時間移動の説はは有力になっていきますね。

補足:長い間ピラミッドはお墓だ。という説は撤回されました。ピラミッドをお墓と捉えた理由は、目的が解らなかったからです。お墓にという見解にしておけば存在理由に悩まなくてもいいですからね。

しかしそのお墓説は、限界がきて撤回されてしまいました。ピラミッドは何のために、どうやって建てられたのかを、解明しなければならなくなってしまいました。

 

スピリチュアルを体験する方法

スピリチュアルを体験する方法は今現在あります。そして、その方法は模索や開発研究がされている最中です。今回は、その代表的な方法を2種類紹介していきたいと思います。

ひとつは瞑想です。もう一つはヘミシンクという音で肉体を誘導してスピリチュアル体験に導いていくという方法です。

瞑想とは、呼吸を深く、そして通常の呼吸よりも時間を長くします。瞑想は姿勢が重要で、できれば結跏趺坐もしくは、半跏趺坐というあぐらに似た座り方で実践した方が、より効果が高くなります。その際、背筋首筋が直線になるように心がけましょう。そして瞑想の呼吸法をただひたすら繰り返いして行くだけです。瞑想とはたったこれだけのことです。

この瞑想の効果は、脳波がアルファ波になりやすいという特徴があります。アルファ波とは、寝る前の現実と夢の中間のような意識状態のことを言います。その時だけが無意識である潜在意識と、日常の顕在意識が同時に割られる唯一の状態です。いうなれば、無意識を意識で確認できる状態という常識を超えた状態を体験できるわけです。

この状態の時、奇抜なアイデアや、不可能だと考えていた問題の解決が、あっさりとできてしまうと気があります。

瞑想とは、奇跡の力潜在意識を意識で確認できる唯一の方法でもあります。そして、人間では不可能なこと、五感では認識できない体験も可能になってきます。

 

ヘミシンクとは、ドクターモンローという人が開発した、幽体離脱を体験するための方法です。若い時からドクターモンローは幽体離脱の体験をしていて、その体験に最初のうちは驚いて苦しんでいたようです。

しかし、時を重ねていくうちに、それを受け止めて研究するようになり、とうとう、多くの人がこの体験ができる方法を生み出しました。それがヘミシンクです。右と左、別々耳でそれぞれ違う周波数の音を聴かせることで、幽体離脱体験を誘発されるという方法らしいのですが、詳しくは解りません。

ただこの方法によって、多くの人たちがスピリチュアル体験をしているのは事実です。

スピリチュアル体験ができない人もいる理由

上にあげた瞑想や、ヘミシンクを使えば誰でもがスピリチュアル体験ができるのか?というとそうではありません。できない人もいます。実はできないという表現は正しくはありません。体験ができないのではなく実は体験が解らないだけなのです。

なぜスピリチュアル体験が解らないのか?それは既存の理解力で理解をしようとするからです。つまり肉体や肉体による限界がある五感によってそれを理解しようとするからです。そしてもう一つは、スピリチュアル体験とはこんな感じでは?というイメージを持っているからできないのです。

どういうことかというと、予めイメージを持っているので、そのイメージ通りではないとスピリチュアル体験ではないと思ってしまうため、その体験を認識しようとすることを邪魔してしまうのです。

どうすれば、スピリチュアル体験ができるようになるのか?

スピリチュアル体験はなぜできないのか?それは、肉体があるからその肉体の限界によってできないのです。どうすればいいのか?それは、簡単です。肉体をなくせばいいんですね?肉体をなくすことそれは死ぬことです。死んでしまうとそこから戻ることはほとんど不可能に近いので、その選択肢はありえませんね。

ではどうすれいいのか?それが瞑想であり、ヘミシンクです。肉体の存在に意識が捕らわれない状態を積極的に創り出す方法が。このふたつの瞑想とヘミシンクです。

具体的にどうすればいいのか?それは全てを無視することです。肉体も含めて肉体から発信される、欲求や思考、スピリチュアル体験に対する期待や不安その総てを無視するようにします。つまり肉体と意識を切り離すのです。

ちなみに思考をなくすということはできないので、それを実践することは、やめましょう。

ただ出てくる思考に捕らわれないようにして、その思考を放置して傍観できるようにしてみましょう。これが出来るのようになると、確実にスピリチュアル体験ができるようになります。

今回はここまでです。

次回は肉体と精神の関係についてお話ししたいと考えています。